一般社団法人日本速読解力協会(東京都中央区)は2月6日、2026年1月実施の大学入学共通テストについて、国語の総文字数が26,030文字(原稿用紙約65枚分)だったなど、文章量・語数の独自分析結果を公開しました。高得点には「読解」と「処理」のスピード、つまり速く正確に読み解く力が重要だとしています。
分析では、英語リーディングは80分で内容を正確に理解するため最低限150wpm(語/分)の読解速度が必要と整理しました。総語数は過去5年で約5,600〜6,300語の範囲で推移しているとし、一定の語数規模が続いている点も示しました。
英語リスニングは1回再生の配点比率が60%に上るとし、聞き直しができない条件下で情報を取りこぼさず処理する力が得点に影響しやすいと説明しています。背景として、新課程での新傾向や文章量増加により、複数情報の比較判断や言い換え理解など情報処理の負荷が全教科で高まっているとの見立てを挙げました。
同協会は今後も「長文化」と「思考力重視」が進む可能性があるとして、速く正確に読む・聞く力に加え、情報を整理して論理的に考える力の重要性が増すと示唆しています。
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公式HP: https://speedreading.co.jp
PRTIMES
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【2026年共通テスト独自調査】高得点の秘訣は「読解」と「処理」のスピードだった
